ビューアビリティ計測について

ビューアビリティ計測についての考え方

ビューアビリティおよびビューアブルインプレッションの定義と重要性

動画広告では、動画広告そのものがユーザーに視認されてはじめて広告メッセージが伝達されます。そのため、FIVE はこれまでグローバル基準に即した動画広告のビューアビリティ(Viewability)を重視した製品開発を行ってきており、米IAB/MRC が策定するビューアビリティの定義・測定手法に則って厳格な測定基準で評価し、広告主にとって明快・透明性の高いレポーティングに努めております。
IAB/MRC の測定ガイドラインは詳細についてはこちらのURLをご参照ください。

FIVE プラットフォームにおける動画広告の ビューアビリティの定義については以下の通り基準を策定しております。

①動画広告が視聴可能なスクリーンに表示されていること
アクティブビューのみでの動画広告をビューアブルと定義しています。別アプリを立ち上げている時や、ウェブページで非表示のタブなどでは動画は再生されません。

②動画広告の一定面積が可視状態にあること
スクリーンに動画広告が50%以上表示されているときのみ再生を開始し、スクロールなどで50%未満が可視状態になった場合には動画そのものが一時停止されます。再度、スクロールなどで再度50%以上表示された場合には、その時点から動画が再生開始されます。
独自の動画制御技術により、インビュー時のみの再生を保証した設計となっております。

③動画広告が一定時間可視状態であること
スクリーンにインストリーム動画広告が2秒以上、もしくはインバナー動画広告が1秒以上連続して再生された場合にはじめて動画再生としてカウントいたします。1秒未満の動画再生はビューアブルインプレッションとして計測せず、imp課金の対象にもなりません。

④動画広告が人間によって視聴されていること
BOTや広告詐欺などの人間ではない無効トラフィックを除去し、人間が実際に動画広告を視聴している場合に計測の対象とします。
以下の場合では、FIVE ではビューアブルインプレッション(動画再生)とカウントしません。
・動画広告の一定面積が可視状態にない
・スクロール等で動画広告が一定時間可視状態にない
・裏側のページ(非表示タブ)や別アプリで動画広告が表示されている
・ボットや広告詐欺などの無効トラフィック

ビューアビリティとビュースルーコンバージョンのレポート定義について

ビュースルーコンバージョンとは、 広告表示(この場合は動画広告の視聴)が発生後にクリックをしなかったユーザーが、特定期間内に検索、自然流入など様々な流入経路を経て発生したコンバージョンを指します。
FIVE では、動画視聴による態度変容、行動変化などを把握し、正確な効果測定を行うためにご希望に応じてビュースルーコンバージョンのレポートも提供しています。
ビュースルーコンバージョンの測定においては、上記ビューアビリティの定義に沿って動画広告視聴した後の最長30日以内のコンバージョンをレポートの対象としております。プロモーションを行うサービスやブランドによって、最適な経過日数が異なる場合もあるため、レポート対象とする日数についてはご指定をいただくことが可能です。

※キャンペーンによってビューの定義は設定可能です。
※第三者の効果計測ツールをご利用の場合は、各ツールにより計測仕様が異なる場合がございます。
詳細は担当営業までお問い合わせください。